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ライフハッカーに代表閑歳の対談記事が掲載

「あしたのコミュニティーラボ」とライフハッカー[日本版]による学生を対象にしたトークイベント「ぼくらの仕事のつくり方 ~これからの”働く”を考える」に代表閑歳が登壇、その対談記事がライフハッカーに掲載されました。

Zaim、スクー、enmonoの起業家が語る「仕事のつくり方」。大企業だからこそできる「働き方」の可能性とは?

トークイベントでは、オンラインで双方向型の動画学習プラットフォームを立ち上げたスクー代表取締役社長の森健志郎さん、個人開発からいまや300万ダウンロードを誇る家計簿サービスで起業したZaim代表取締役の閑歳孝子さん、ソーシャルネットワークやクラウドファンディングによる「マイクロモノづくり支援」を提唱するenmono代表取締役の三木康司さん、富士通でオープンサービスイノベーションに取り組む「あしたのコミュニティーラボ」の柴崎辰彦代表をプレゼンテーターとして招き、ライフハッカー[日本版]の編集長、米田智彦がモデレーターとして登壇。

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