Zaim

家計簿 Zaim 獲得ポイントの有効期限アラート機能追加


家計簿サービス「Zaim」獲得ポイントの有効期限アラート機能追加

獲得ポイントは昨対比 112% に、勢い増す「ポイ活」を支援

〜消費活動も活発化、ポイ活目的で「決済手段変更」回答も 50%超〜


950 万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2021 年 11 月 18 日、家計簿に自動連携する「ポイント残高」表示において、取得したポイントの有効期限をユーザーにお知らせする機能を公開しました。

ポイント残高を資産として捉える動きは高まっており、銀行・クレジットカード・キャッシュレス残高等と同様に家計簿への自動反映機能の利用が活発化しています。Zaim の家計簿記録データを統計的に調査したところ、ユーザーの年ごとの平均獲得ポイントは 2020 年に 30,000 ポイントを突破しており、 2021 年 9 月の単月比較では昨対比 112% と拡大しています。

また、別途グループ会社の株式会社くらしにくふうが調査した結果によると*、30% 近くが「ポイントの有効期限が切れてもったいない思いをした」と回答した他、「ポイントを貯めるために電子決済など、支払い方法を変えた」人も 50% を超えるなど、家計改善のためポイントを資産と捉える期待がさらに高まっています。

Zaim ではこれらの結果を受け、家計簿へのサービス連携機能を改めて強化し、活発化する「ポイント市場」を家計に取り込む利用者の家計改善をよりサポートします。

*出典元:株式会社くらしにくふう【緊急事態宣言等が解除され、これから買いたいものベスト3は「衣類・アクセサリー」「インテリア雑貨」「料理・掃除・洗濯などの日用品」】(https://kurashi-kufu.com/article_20211102.html)

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact

家計簿サービス「Zaim」

https://zaim.net
950 万ダウンロードを超える家計簿サービス。「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」をコンセプトに、レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、 Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した情報提供や、独自の購買行動の統計分析ツール「Zaim トレンド」 https://trends.zaim.net も展開する。

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