地方自治体の給付金情報を集めた「わたしの給付金」が中国地方 5 県の県庁所在地に対応しました。
今後も各地方自治体に対応区域を広げていきます。
なお今回の対応市町村は以下となります。
- 岡山県 岡山市
- 広島県 広島市
- 鳥取県 鳥取市
- 島根県 松江市
- 山口県 山口市
ニュース
BS-TBS「まるわかり!日曜ニュース深堀り」内で Zaim が紹介されました。
2015 年 2 月 27 日 20 時から、渋谷 2.5D で「ぼくらの時代のデザインと技術」トークセッションに代表閑歳が登壇します。
THE PUBLIC × VOYAGER ぼくらの時代のデザインと技術 – プロジェクト | 2.5D
THE PUBLICとVOYAGERがお送りする、クレイグ・モド著「ぼくらの時代の本」刊行記念トークセッションが開講!
今回のTHE PUBLICでは、iPhone版Flipboardのプロダクトデザインを手がけ、現在はSmartNewsのUIデザインアドバイザーなどとして幅広く活躍しているクレイグ・モド、 株式会社ロフトワーク を起業し、デジタルものづくりカフェ「 FabCafe 」を展開する林千晶、そして300万ダウンロードを超え、2013年にはグッドデザイン賞を受賞した日本最大級の家計簿アプリ「 zaim 」を開発した閑歳孝子をゲスト講師として迎えます。
「スタートアップ」という言葉が浸透したこのタイミングで、改めてこれからの時代のテクノロジーとデザイン、そして起業をテーマに考える60分のクロストークをお届けします。
flick!特別編集にてZaimが掲載されました。
通信費について算出したデータや、Zaimの活用方法などが紹介されました。
Ray 4月号の「フレッシャーズ新生活」特集内でZaimが紹介されました。
美人百花 3 月号(角川春樹事務所発行)の特集記事、「イイ女度も上がるし貯金も増える 賢いお金の使い方 」内の「貯まる女子になる節約すごろく」において、家計簿アプリとして Zaim が取り上げられました。
hiroki0 さん開発 Android アプリ「カレンダー入力 Zaim」が公開されております。
月表示形式のカレンダーから日付を指定して Zaim へ簡単にデータ入力ができるアプリです。
月表示形式のカレンダーからのデータ入力になれているというかたにオススメだそうです。
ぜひダウンロードしてみてください!
カレンダー入力 Zaim のダウンロードはこちらから
iOS 版の Zaim アプリにて、毎月の収入と住まいのための費用を入力するだけで
支出バランスの診断ができる「家計のバランス診断」機能を公開いたしました。
iOS 版の Zaim アプリの設定画面にある改善するの項目「バランス診断」のアイコンより
ご利用いただけます。
(アイコンが表示されない場合は App Store より最新版へバージョンアップを行ってください)
バランス診断は、ご自身の「世帯」「収入」「固定費(住宅費)」を入力いたしますと、
それぞれの条件よりおすすめの支出バランスをご提案する機能となっております。
結果は月の予算としてご設定いただけます。
診断を元に家計の支出バランスを見直し、結果にそって日々のやりくりを実践してみてはいかがでしょうか。
Zaim では、今後もユーザー様の生活がより楽しく・便利になる機能を追加してまいります。
連携できる金融機関にシティカードとダイナースおよびスターバックスカードを追加しました。iPhone, iPad 版は最新版(ver.5.3.0)以降で可能ですので、アップデートまだの方は App Store をご確認ください。
ご要望の多かった DCMX /オリコカード/ファミマ T カードに加え、「ETC 利用照会サービス」に対応しました。お持ちのかたはぜひ連携をおためしください。
1 月 16 日より国や地方自治体から受けられる給付金を検索するツール「わたしの給付金」
および医療費控除が受けられるかを自動判定して申請書類を生成するツール「わたしの医療費控除」の提供を開始しました。
「Zaim」の Android, iPhone, iPad アプリ版および Web 版からご利用いただけます。
わたしの給付金 Web 版: https://content.zaim.net/benefits
わたしの医療費控除 Web 版: https://content.zaim.net/insurances
※ いずれも最新版の Zaim アプリからも利用可能
家計簿から合致する可能性がある給付金を自動抽出
受けられる手当てや給付金は、その人が住んでいる地方自治体ごとに異なります。
それらの情報を Zaim 内に集積して一覧とするだけでなく、ご利用者のプロフィールや家計の状況から受けられる可能性がある給付金を自動抽出できるようにしました。
探す手間を省き、受給対象である給付金があるのに情報を知らなかったがために受けられなかった、という機会損失を防ぎます。
東京都 23 区(港区・新宿区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区・千代田区・中央区・文京区・豊島区・北区・板橋区・台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)および神奈川県横浜市・川崎市の合計 892 種類の給付金から開始。
2015 年 2 月以降、県庁所在地を中心に全国展開します。
家計簿から医療費控除が受けられるかを自動判定
過去 4 年と本年の家計記録から、医療費として控除対象になる可能性がある支出を自動的に割り出します。
医療費控除は、1 年間にかかった医療費だけではなく、その通院にかかった公共交通機関の交通費なども対象となります。
Zaim は医療費および関連して控除になる可能性のある支出を割り出し、合計額が控除対象となる 10 万円に達するかどうかを判定します。
申請書類を自動生成
医療費控除を申告する書類を用意するには、国税庁が運営する Web サイト「確定申告書等作成コーナー」から必要事項を記入して申告書類を PDF で出力し、印刷して提出する方法があります。
Zaim は医療費控除用の書類として、その中の「医療費集計フォーム」を自動的に生成する機能を追加しました。
申告書類を準備する手間が大幅に削減されます。
「わたしの給付金」「わたしの医療費控除」ともに一部の機能は Zaim プレミアム会員向けとなります。
Zaim はこれからも家計簿を記録・分析するだけでなく、ひとりひとりの家計をサポートし、前向きな気持ちで楽しく暮らすための機能を充実させていきます。
新春記事として代表の閑歳がライフハッカーに寄稿しました。
「Zaim」はあなたとお金の関係を楽しく変えていく【Ventures High 2015】
利用者数が非常に伸びた1年でした。広告は一切打っていないのですが、ご利用者の方たちのクチコミの力で私たちの予想以上に広まってきました。ひとえに熱心に使ってくださるご利用者の方たちの熱意、それに応えるスタッフたちのがんばりに支えられたと感じています。
また弥生様やNTTコミュニケーションズ様、PFU様といった大手法人サービスとの連携だけでなく、Zaimの APIを利用した個人エンジニアによるZaim連携アプリケーションは350を超えており、会社内だけではないサービスの広がりを実現できたのは大きな収穫でした。