ゆうちょ銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

ゆうちょ銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 5 月 11 日、株式会社ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区・取締役兼代表執行役社長:池田 憲人)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、ゆうちょ銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

ゆうちょ銀行
https://www.jp-bank.japanpost.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

家計簿 Zaim「購買行動変化調査」メディア掲載のお知らせ

4 月 24 日に公開した、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言前後における一般消費者の購買行動の変化を、家計簿の記録から統計的に調査した結果( https://content.zaim.net/allowances )に多くの反響をいただきました。各種メディアに掲載されています。

(5 月 11 日現在)

◇ 日本経済新聞 (5/1)
外出自粛スーパーが「密」に 
〜週末午前11時台客集中 コンビニ、土日祝日の利用増〜

◇ 東京新聞 (4/30)
<新型コロナ>スーパー来店、休日シフト 宣言前比40%増の時間帯も

◇ 中日新聞 (4/30)
スーパー客数、休日4割増 緊急事態宣言後のピーク時

◇ 日本経済新聞 (4/29)
「ステイホーム」でも買い物客 スーパー前週比12%増

◇ Impress Watch (4/28)
週末のスーパー、午前中は「密」。Zaimが購買行動分析

◇ Yahoo!ニュース (BCN) (4/27)
スーパーで「密」避けるなら13時から16時がねらい目、Zaimが調査

◇  BCN+R (4/27)
スーパーで「密」避けるなら13時から16時がねらい目、Zaimが調査

◇ ITmedia ビジネスオンライン (4/27)
スーパーの「密」、休日午前11時台が最悪か――コロナ拡大前より来店数増

百五銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

百五銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 27 日、株式会社百五銀行(本社:三重県津市・取締役頭取:伊藤 歳恭)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、百五銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

百五銀行
https://www.hyakugo.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

千葉興業銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

千葉興業銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 27 日、株式会社千葉興業銀行(本社:千葉県千葉市・取締役頭取:梅田 仁司)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、千葉興業銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

千葉興業銀行
https://www.chibakogyo-bank.co.jp/index.html

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

百十四銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

百十四銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 27 日、株式会社百十四銀行(本社:香川県高松市・取締役頭取:綾田 裕次郎)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、百十四銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

百十四銀行
https://www.114bank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

常陽銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

常陽銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 27 日、株式会社常陽銀行(本店:茨城県水戸市・取締役頭取:笹島 律夫)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、常陽銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

常陽銀行
https://www.joyobank.co.jp/


これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

緊急事態宣言前後における 9 都道府県の購買行動の変化を分析


850万ダウンロード超の家計簿サービス「Zaim」の家計簿記録による統計調査

緊急事態宣言前後における 9 都道府県の購買行動の変化を分析

〜スーパーは週末の 11 時が宣言前の 1.4 倍・ホームセンターは 2 割増・外食は 5 割減〜


850 万ダウンロードを超える家計簿サービス「Zaim」(https://zaim.net)を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区、代表取締役:閑歳孝子)は 4 月 24 日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言前後における一般消費者の購買行動の変化を、家計簿の記録から統計的に調査した結果を公開しました。

緊急事態宣言後の購買行動サマリー
1. スーパーマーケットは週末の午前中、平時よりも「密」の状態
2. ホームセンターは緊急事態宣言前から客足が増え続け平時から 2 割増
3. 外食の利用は 5 割未満、特に土日祝日での利用が大幅減
4. EC サイトの利用は 15 %増

分析は 2020 年 1 月 18 日から 2 月 14 日までを「平時」、3 月 21 日から 4 月 4 日までを「緊急事態宣言前」、4 月 8 日から 22 日までを「緊急事態宣言後」と定義。4 月 7 日に緊急事態宣言が発令された東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・大阪府・兵庫県・福岡県の 7 都道府県に加え、北海道と愛知県を加えた 9 都道府県を住居とするユーザーのレシート自動登録および手作業で登録した記録 *1 において、各種期間での購買者数を比較しました。グラフの縦軸は要素内の初期値を 100 とした場合の指数で表しています。

スーパーマーケット

平時に比べ 9%減少したものの土日祝日の午前に来店が集中

全体としては平時よりも緊急事態宣言前、緊急事態宣言後と徐々に減少していますが、平日・土日祝日および時間帯に分けて分析すると、必ずしも「密」が防げているわけではありませんでした。以下のグラフは左が「土日祝日」右が「平日」の購入者数を指数化したものです。とりわけ土日祝日の午前は増加しており、特に午前 11 時台は緊急事態宣言前の 1.4 倍もの人がスーパーマーケットで買い物をしていました。

コンビニエンスストア

東京都を筆頭に平時より 27%減・ただし一部地域では緊急事態宣言前後で増加

コンビニの利用は緊急事態宣言前でも平時より 13.5%*ほど減少していましたが、宣言後はさらに加速。特に東京都では、土日祝日・平日ともに – 30%の客足となっています。しかし次ページのグラフにあるように、緊急事態宣言前に減っていた土日祝日の利用は、宣言後には増加に転じました。特に東京都・神奈川県・千葉県では緊急事態宣言後に 5%以上増えており、外出自粛が叫ばれる中、日常の買い物の一部をコンビニが担っていることが伺えます。

* プレスリリース配信時に記載の誤りがございました。正しくは記載の 13.5% となります。

ドラッグストア

緊急事態宣言前に減らなかった客足が宣言後は微減

ドラッグストアの利用者数は緊急事態宣言前、平時と比較しても購買者の行動に変化は見られませんでした。しかし緊急事態発令後はわずかながらに減少に転じました。特に東京都・千葉県は 10%ほど、利用者が減った傾向がありました。それ以外の地域は 5%前後ほどの減少にとどまっています。

ホームセンター

客足は+20%・ほぼすべての時間帯で増加

調査した実店舗では唯一、客足を大きく伸ばしているのがホームセンター。緊急事態宣言前から伸び続け、宣言後は平時よりも約 2 割増加しました。以下のグラフは左が「土日祝日」右が「平日」の購入者数を指数化したものです。もともと多かった休日の利用者が午前中を中心にさらに増え、平日もまんべんなく平時以上の人が買い物をしていることが見て取れます。

外食

平時の半分以下に・特に東京都と神奈川県で落ち込み

外食の利用は緊急事態宣言前から減り続け、宣言後の集計では平時の半分以下となっています。下げ幅が大きいのは東京都の -55%、続いて神奈川県の -54%でした。また平日と休日に分けた分析では、徐々に落ち込んでいった平日に比べ、土日祝日の客足は緊急事態宣言前から一気に減っていることが見て取れます。

EC サイト

緊急事態宣言前から伸長し平時より利用が 15%増加

一方、Zaim の利用履歴から分析すると、Amazon.co.jp や楽天市場、ヤフーショッピングなどを始めとする EC サイトからの購買は、緊急事態宣言前の時点から増加が続いています。緊急事態宣言後は平時に比べ 15%増となり、外出自粛に対応するため、家で受取りが可能なオンラインショッピングショッピングを選択する人が増えている傾向が見えます。

Zaim では引き続き、全国に広がった緊急事態宣言や今後の政府施策に伴う一般消費者の購買への影響を追いかけ、社会的変化の把握に寄与する活動を続けてまいります。

*1 EC サイトの分析を除く

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact

北海道銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

北海道銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 22 日、株式会社北海道銀行(本店:北海道札幌市・代表取締役頭取:笹原 晶博)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、北海道銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

北海道銀行
https://www.hokkaidobank.co.jp/


これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

福邦銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

福邦銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 21 日、株式会社福邦銀行(本社:福井県福井市・取締役頭取:東條 敬)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、福邦銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

福邦銀行
https://www.fukuho.co.jp/


これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

スルガ銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

スルガ銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4  月 20 日、株式会社スルガ銀行(本店:静岡県沼津市・取締役社長:有國三知男)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、スルガ銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

スルガ銀行
https://www.surugabank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

筑波銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

筑波銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 20 日、株式会社筑波銀行(本店:茨城県土浦市・代表取締役頭取:生田 雅彦)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、筑波銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

筑波銀行
https://www.tsukubabank.co.jp/


これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

JBPress にて Zaim「消耗品購入タイマー」「手当・支援金シミュレータ」が紹介

4/17 公開のネットメディア JBpress の記事 対コロナの生活防衛、これだけある『もらえるお金 にて Zaim の「消耗品購入タイマー」https://content.zaim.net/timers)、「手当・支援金シミュレータ」https://content.zaim.net/allowances)が紹介されました。

全国の労働金庫と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

全国の労働金庫と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、労働金庫連合会と API 連携に関する契約を締結し、2020 年 4 月 13 日より各労働金庫との API 連携を正式に開始いたします。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、各労働金庫の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

API 連携を開始する労働金庫

  • 北海道労働金庫
  • 東北労働金庫
  • 中央労働金庫
  • 新潟県労働金庫
  • 長野県労働金庫
  • 静岡県労働金庫
  • 北陸労働金庫
  • 東海労働金庫
  • 近畿労働金庫
  • 中国労働金庫
  • 四国労働金庫
  • 九州労働金庫
  • 沖縄県労働金庫

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

三井住友銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

三井住友銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 13 日、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区・頭取 CEO:髙島 誠)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、三井住友銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

三井住友銀行
https://www.smbc.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

「手当・支援金シミュレータ」メディア掲載のお知らせ

4 月 6 日に公開した、新型コロナウイルス感染拡大による休業の手当・支援金額を、個人のプロフィールから即座に自動算出できる「手当・支援金シミュレータ」( https://content.zaim.net/allowances )に多くの反響をいただきました。各種メディアに掲載されています。

(4 月 10 日現在)

◇  Impress Watch
Zaim、新型コロナによる休業・支援金額を自動算出「手当・支援金シミュレータ」

◇ BITDAYS
新型コロナウイルスによる休業手当・支援額を自動算出 Zaimが公開

◇ ITmedia NEWS
「自分の休業手当はいくら?」 Zaim、新型コロナの支援金を算出できるシミュレータを公開

◇ 日経クロステック
新型コロナによる休業手当を試算するサービス、Zaimが無料で提供

◇ Yahoo!ニュース
「自分の休業手当はいくら?」 Zaim、新型コロナの支援金を算出できるシミュレータを公開

◇ 週刊アスキー
Zaim、休業時の支援金をプロフィールから自動算出する機能

◇ ニコニコニュース
「自分の休業手当はいくら?」 Zaim、新型コロナの支援金を算出できるシミュレータを公開

◇ 時事ドットコムニュース
日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim、「手当・支援金シミュレータ」機能を公開~新型コロナウイルス感染拡大への生活支援取り組み強化~

◇ 日経新聞
新型コロナの休業手当、試算サービスを無料提供

◇ LINE ニュース
Zaim、新型コロナ感染による休業の手当・支援金額を試算できるWebサイト

◇ ライブドアニュース
Zaim 新型コロナによる休業手当や支援金額を試算できるサイト公開

◇ PC Watch
オンライン家計簿サービス「Zaim」にCOVID-19の休業手当を自動算出できる機能

愛知銀行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

愛知銀行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 7 日、株式会社愛知銀行(本社:愛知県名古屋市・取締役頭取:伊藤 行記)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、愛知銀行の明細自動取得を行う場合は API 連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

愛知銀行
https://www.aichibank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

新型コロナ感染生活支援「手当・支援金シミュレータ」機能を公開


新型コロナウイルス感染拡大への生活支援取り組み強化

「手当・支援金シミュレータ」機能を公開

〜休業時の会社員・個人事業主への支援金をプロフィールから自動算出〜


日本最大級のオンライン家計簿サービス「Zaim」( https://zaim.net )を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都渋谷区、代表取締役:閑歳孝子)は、4 月 6 日、新型コロナウイルス感染拡大による休業の手当・支援金額を、個人のプロフィールから即座に自動算出できる「手当・支援金シミュレータ」( https://content.zaim.net/allowances )を公開しました。

新型コロナウイルスの感染拡大にともない、自身の感染や仕事の休業等へのリスク不安が拡大しています。「手当・支援金シミュレータ」は収入・職業・子ども就学状況などの利用者情報から、受け取れる可能性のある手当や支援金の制度と具体的金額を自動算出。「Zaim」利用者は収入情報などを自動取込できスムーズに確認できます。公開時点では会社員へは自身の療養による休業の所得保障となる「傷病手当金」や「休業手当」制度に基づいた金額、フリーランスなど個人事業主へは貸付金の制度詳細を確認可。各制度への申込み URL へもリンクでき、利用者一人ひとりのリスク対応が一覧できます。新型コロナウイルスの感染拡大にともない、Zaim では生活支援の取り組みを進めており、「Zaim 消耗品購入タイマー ( https://content.zaim.net/timers )」に続く第二弾の新機能として公開しました。

Zaim 手当・支援金シミュレータ
https://content.zaim.net/allowances
病気や怪我など業務災害以外の理由や会社指示による仕事休業に備えて「自分がもらえる」可能性のある手当や「借りられる」支援金の金額を、会社員・個人事業主など職業別に自動算出でき一人ひとりのリスク対策が一覧化できます。「Zaim」利用者は、家計簿から収入データ等登録データが自動で取り込めます。
*現在、個別検討されている会社員・個人事業主それぞれへの支援金制度決定次第、速やかに内容の追加・変更を行う予定です

Zaim 消耗品購入タイマー
https://content.zaim.net/timers
ティッシュペーパーなど、日常定期的に消耗する商品の次回購入の目安日を家計簿記録から自動算出します。利用者が記録した過去の家計簿から、次回購入の目安予定日を提示し、買い漏れや買い過ぎを防止します。また、利用者が何日単位で商品購入をしているか、購入サイクルも算出。ネットショッピングなどの定期購入設定などにも活用できます。
*2020 年 4 月までの特別公開、ご利用状況やご要望などをふまえて継続有無を判断する予定です

家計簿サービス Zaim
https://zaim.net
850 万ダウンロードを超える国内最大級の家計簿サービス。レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、経産省公認の 「キャッシュレス還元マップ」や Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した、独自の購買行動分析も展開する。

本案件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact

システムバンキング九州共同センター加盟行と API 正式連携を開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

システムバンキング九州共同センター加盟行と API 正式連携開始


850 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 4 月 1 日、事業組合システムバンキング九州共同センター(理事長:齋藤 眞一、以下:SBK)と API 連携を正式に開始しました。

SBKには、福岡中央銀行、佐賀共栄銀行、長崎銀行、豊和銀行、宮崎太陽銀行、南日本銀行、沖縄海邦銀行が加盟しております。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、SBK加盟各行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

福岡中央銀行
https://www.fukuokachuo-bank.co.jp/

佐賀共栄銀行
https://www.kyogin.co.jp/

長崎銀行
https://www.nagasakibank.co.jp/

豊和銀行
https://www.howabank.co.jp/

宮崎太陽銀行
https://www.taiyobank.co.jp/

南日本銀行
https://nangin.jp/

沖縄海邦銀行
https://www.kaiho-bank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続ひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。