Impress Watch の記事「 Zaim、iOSウィジェット対応。「予算に対する残額」など表示 」にて Zaim の新機能が紹介されました。
iOS ウィジェット機能対応、家計簿をタイムリーに確認
Zaim「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」に向けアップデート
iOS ウィジェット機能対応、家計簿をタイムリーに確認
〜 支出金額の遷移、対予算残額を iPhone ホーム画面で表示 〜
オンライン家計簿サービス「Zaim」( https://zaim.net )を運営する株式会社 Zaim (本社:東京都港区、代表取締役:閑歳孝子)は、2020 年 12 月 15 日、Apple の iOS 新バージョン iOS 14 で新たに提供された「ウィジェット機能」に対応しました。家計簿のトピック情報を iPhone 本体のホームに表示します。
iOS ホーム画面のカスタマイズができるウィジェットは、アプリを立ち上げることなく主要な情報を確認できる機能です。家計簿 Zaim ではアプリホーム画面同様に「今日、今週、今月の対象期間毎の支出合計金額」「予算に対する残額」「支出金額の推移」の 3 つのトピックを表示。同様に iOS の「今日の表示」にもウィジェットを追加できます。これにより利用者はスマホを利用するタイミングで、シームレスに予算や支出金額を確認でき、より効率的な家計改善をサポートします。
これらの機能は本日より、 iOS で無料で利用できます。
家計簿サービス Zaim
https://zaim.net
900 万ダウンロードを超える家計簿サービス。「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」をコンセプトに、レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、 Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した情報提供や、独自の購買行動の統計分析ツール「Zaim トレンド」( https://trends.zaim.net )も展開する。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact
図書館専用本「はじめてのお金教室」にて Zaim が紹介
文研出版刊行の公共図書館専用本「はじめてのお金教室」全 4 巻(小学生向け)の 第 3 巻「お金を貯める」コラムにて、Zaim が紹介されています。
小学館 Oggi に Zaim が紹介
小学館 Oggi 1月号の特集「Oggi アワード 2020」働く女性のなんでもランキングの家計簿アプリ部門にて一位を獲得しました。
MdN Design Interactive に Zaim オトクカレンダーが紹介
MdN Design Interactive の記事「楽しく!学べる!かじがや卓哉のiPhone豆知識」にて Zaim オトクカレンダー が紹介されました。
MONOQLO (モノクロ) に Zaim が紹介
MONOQLO (モノクロ) 1月号 の特集「年間総合ベストバイ 2020」の家計簿アプリ部門に Zaim が選出されました。
クレカ・キャッシュレス決済の不正利用発見アラート機能搭載
Zaim「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」に向けアップデート
クレカ・キャッシュレス決済の不正利用発見アラート機能搭載
〜 過去に利用履歴のない店舗や ATM の出金も自動で検知 〜
オンライン家計簿サービス「Zaim」( https://zaim.net )を運営する株式会社 Zaim (本社:東京都港区、代表取締役:閑歳孝子)は、2020 年 12 月 1 日、自動連携しているクレジットカードや銀行口座において、過去に利用履歴のない店舗データが確認された場合に通知する機能「初めてのお店アラート」を iOS にて公開しました。また、同時に家計簿の進捗を適切に管理するため、予算や残高管理の通知機能も追加し、利用者の家計改善サポートをより強化いたします。
キャッシュレス決済の利用拡大を背景に、手元にない銀行口座等のお金の動きが複雑化していることを受け、不正利用(*)など身に覚えのない履歴をできる限り早く正確に把握することへの期待が高まっています。Zaim では、銀行口座やクレジットカードの利用履歴を家計簿に反映できる「銀行・カード連携」機能を使い、最新の利用履歴の把握や、利用者が任意で設定した金額以上の入出金履歴をアプリ・メールで通知する「入出金お知らせ通知」の利用を推奨しています。今回はさらに不正利用の把握を強化するため、支払履歴を自動解析しATM などを含む「新規の摘要欄(店舗)」を認識した際に利用者に早期に通知する「初めてのお店アラート」機能を追加搭載しました。これにより、利用に覚えのないクレジットカードの支払や、不正な銀行口座の引出しなどにより早く気づくことができます。
(*) 不正利用を確定されるものではありません。また、実際に不正な利用が疑われる場合は、まずは公式サイトで内容を確認し、ご利用の金融機関・クレジットカード会社へ速やかに連絡することが必要です。
また、これにあわせて利用者への通知機能を拡充。設定した予算の 70% 超を知らせる「予算アラート」、データ連携している各口座の支出が任意の設定金額を上回ったり下回った際にお知らせする「残高アラート」など、利用者が普段の暮らしの中で、家計改善のきっかけを得られるようサポートします。
これらの機能は全て iOS で無料で利用でき、今後順次 Android 対応へ準備を進めてまいります。
◆ 初めてのお店アラート
クレジットカードや銀行などデータ連携をしている口座やサービスで、「新規の 10,000 円以上の支出や引出し」があり、かつ過去の支出明細にない「新規摘要の店舗」が該当する際にプッシュ通知でお知らせ。見に覚えのない利用や引出しがあった場合などに早期に気づくことができます。
◆ 予算アラート
ユーザーが設定した、月ごとの予算総額の 70% に支出が到達した際にお知らせし、予算管理をサポート。プレミアム会員はカテゴリごとの予算にも使え、より詳細に予算進捗を把握できます。
◆ 使いすぎアラート
クレジットカードや銀行などデータ連携をしている口座やサービスで、ユーザーが設定した、月ごとの総支出金額を超えた際にプッシュ通知でお知らせ。銀行など各口座の利用管理に役立てます。
◆ 残高アラート
銀行などデータ連携をしている口座で、ユーザーが設定した残高金額を下回った際にプッシュ通知でお知らせ。各種引落しの際の残高不足にも有効利用でき、効率的に残高管理を行えます。
家計簿サービス Zaim
https://zaim.net
900 万ダウンロードを超える家計簿サービス。「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」をコンセプトに、レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、 Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した情報提供や、独自の購買行動の統計分析ツール「Zaim トレンド」( https://trends.zaim.net )も展開する。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact
日経マネーに Zaim が紹介
2021 年 1 月号 日経マネーの特集「マルトク」にて、家計簿 Zaim が紹介されました。
家計簿普及促進委員会主催の「家計簿の夕べ」開催
前年に引続き、本年も「家計簿の夕べ」のパネルディスカッションに弊社 CCO の綿島が登壇します。今年のテーマは「不透明な経済・社会情勢下での家計簿の役割」です。今年は初のオンライン開催となります。ぜひご参加ください。
イベント詳細
■ 日時:2020 年 11 月 18 日(水)18:30~20:30
■ 場所:WEB 開催(Zoomウェビナー)(申し込みをいただいた方に URL がシェアされます)
■ 人数:500名
■ 主催:家計簿普及促進委員会(マネーフォワード、Zaim、マネーツリー、スマートアイデア、婦人之友社、ときわ総合サービス〈順不同〉)
■ 協力:きんゆう女子。
■ 参加料:無料
■ 参加申込み:「家計簿の夕べ」サイトより、ウェビナー登録をお願いいたします。
日本経済新聞に Zaim が紹介
10 月 28 日付の日本経済新聞の記事「 家計簿アプリのZaim、住友生命保険と連携 」にて Zaim の取り組みが紹介されました。
CREVIEW(クレビュー)にて Zaim が紹介
クレジットカードの総合情報サイトCREVIEW の記事にて、Zaim が紹介されました。
(現在本記事は新サイト Money Geek に掲載されております)
Impress Watch に Zaim の新機能が紹介
Impress Watch の記事「 Zaim、購入内容の詳細を残せる「レシート履歴置換」。クレカとレシート情報を紐付け 」にて、Zaim の新機能「自動連携データ置換機能」が紹介されました。
住友生命保険と API 連携を開始
「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」に向け機能追加
住友生命保険と API 連携を開始
〜個人年金保険の受取開始日、将来受取予定金額等を残高画面に自動反映 〜
900 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都港区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2020 年 10 月 28 日より、住友生命保険相互会社(本社:大阪府大阪市・代表取締役社長:橋本 雅博)と API 連携を開始いたしました。
今回の取り組みにより、住友生命保険の個人年金保険(確定年金)における「支払い満期時の受取年金額」と「受け取り開始日」などの明細を API 連携*にて自動取得します。その他従来より提供している銀行やクレジットカードなどのサービス連携データと同様に Zaim の残高画面で一覧表示。これにより、利用者は現在の家計状況に加え将来的に受け取る年金額も簡単に把握できます。
* API(Application Programming Interface)とは、各事業会社が保有している顧客の商品情報等を、事業会社と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ社外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。
◆ 連携対象保険商品
住友生命保険相互会社が提供する確定年金商品
( *年金商品やご契約状態によっては、表示されない場合がございます)
◆ 連携対象明細例
証券番号、保険の名称、契約日、支払い満期時の受取年金額、受け取り開始日、年金年額、年金受取開始年月日、年金受取終了年月日など
( *年金商品やご契約状態によって異なります)
住友生命保険相互会社
https://www.sumitomolife.co.jp
家計簿サービス Zaim
https://zaim.net
900 万ダウンロードを超える国内最大級の家計簿サービス。「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」をコンセプトに、レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、 Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した情報提供や、独自の購買行動の統計分析ツール「Zaim トレンド」( https://trends.zaim.net )も展開する。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact
クレカ・電子マネーの購入記録にレシート明細データを統合
「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」機能アップデート第三弾
クレカ・電子マネーの購入記録にレシート明細データを統合
〜 自動連携データ置換機能を iOS より搭載開始〜
日本最大級のオンライン家計簿サービス「Zaim」( https://zaim.net )を運営する株式会社 Zaim (本社:東京都港区、代表取締役:閑歳孝子)は、2020 年 10 月 27 日、クレジットカードや電子マネーから取得した購入記録に、Zaim アプリ内の OCR* で読取ったレシート明細データと統合できる「レシート履歴の置換機能」を iOS にて公開しました。
( *アプリ内の OCR:レシート等の印刷された文字をスマートフォンカメラで読み取り、電子テキスト化する機能)
クレジットカードや QR コード決済などのキャッシュレス化が急速に進む中、ご利用者から「クレジットカードの自動連携機能では購入毎の支払総額のみが反映されてしまうが、買い物した際に受け取るレシートに記載された品目ごとの明細も記録したい」という声がより多く寄せられるようになりました。これを解決するため、支払い時に受け取るレシート情報をアプリ内に記録しておくことで、キャッシュレス利用のデータが反映された際に、二つの履歴を置換し紐付けるよう機能を改良。レシートから読み取った商品名を残せるようアップデートしました。
また、これまでは OCR のみでレシートのテキストを判別していたところを、文字の読み間違いを自動で訂正する「品目補正機能」を iOS・ Android などすべての端末向けに追加しました。これらのアップデートにより、利用者は購入履歴の詳細をより効率よく正確に管理できます。
Zaim では今回のレシート機能強化を記念し、本日(2020 年 10 月 27 日)よりレシートを撮影し履歴を反映いただいた方から抽選で Amazon ギフト券が最大 10,000 円当たるレシート読取りキャンペーンを実施します。
◆ レシート置換機能
Zaim の連携機能により自動で反映されるクレジットカード・電子マネーの購入履歴に、事前に取り込んだレシート記録を紐付けします。キャッシュレスによる支払いであっても、現金払い時と同様にレシートを活用でき、詳細な購入内容を残せるようになりました。商品単位でカテゴリを分類することで、より正確に家計を見直せます。
( *2020 年 10 月時点では iOS のみ対応、Android も今後導入を検討しております)
◆ レシート品目補正機能
従来より採用している株式会社 ISP の『レシート解析システム』に搭載された品目補正 API を Zaim のすべての端末に対応。読み取り時の表記ゆれや文言補正を自動で行い*、レシート読み取り機能を更に向上しました。
( *全ての文言補正を保証するものではありません)
◆ レシート読取キャンペーン
・対象期間:2020 年 10 月 27 日〜 2020 年 11 月 30 日
・対象者:期間内にレシートを 1 枚以上読取り Zaim 家計簿履歴へ反映された方
・参加方法:フォーム内へのエントリー
・特典: Amazon ギフト券を抽選で 1 名の方に 10,000 円、 500 名の方に 100 円券をプレゼント
家計簿サービス Zaim
https://zaim.net
900 万ダウンロードを超える国内最大級の家計簿サービス。「毎日のお金も、一生のお金も、あなたらしく改善。」をコンセプトに、レシート撮影や銀行・カードと連携し自動的に入力できる家計の管理機能のほか、 Pay 系のキャンペーンを集めた「オトクカレンダー」など、個人のお金にまつわるサービスを幅広く展開している。また、公共情報や社会とのつながりを重視した情報提供や、独自の購買行動の統計分析ツール「Zaim トレンド」( https://trends.zaim.net )も展開する。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社 Zaim 広報担当
https://zaim.co.jp/contact
三菱地所レジデンスクラブマガジンに Zaim 定額サービスチェッカーが紹介
三菱地所レジデンス居住者向けの会報誌「レジデンスクラブマガジン」にて Zaim 定額サービスチェッカー が紹介されました。
プレジデントウーマンにて家計簿 Zaim が紹介
プレジデントウーマンのマネーコラム「ゼロから1億円貯める女性は、なぜお金があっても「ストレスで衝動買い」とは無縁なのか」にて Zaim が紹介されています。
日本金融通信社「ニッキンプラザ」にて Zaim が紹介
日本金融通信社の会員向けサイト「ニッキンプラザ」にて、Zaim の取り組みが紹介されました。
マイナビニュースに Zaim「Go To トラベルの支出調査」が掲載
マイナビニュースの記事 「旅行関連」支出の多かったエリア、愛知・東京・神奈川がトップ3に に、Zaim「Go To トラベルの支出調査」が掲載されました。
ねとらぼに Zaim「Go To トラベルの支出調査」が掲載
ねとらぼの記事 「Go To トラベル」で旅行支出は増えている 10月1日の「東京解禁」でどのような影響が? に、Zaim「Go To トラベルの支出調査」が掲載されました。
日経トレンディ別冊ムック にて家計簿 Zaim が紹介
日経ホームマガジン社の日経トレンディ別冊「 最新 ほったらかし投資&マネー防衛術 」にて家計簿 Zaim が紹介されました。