XD(クロスディー)に家計簿 Zaim が紹介(後編)

CX(カスタマーエクスペリエンス)に特化したメディア「XD(クロスディー)」にて、家計簿 Zaim のメンバーのインタビュー後編が掲載されました。

「ペルソナを主人公にした小説で社内の共通理解を形成した」Zaimを再定義するリニューアルプロジェクト(後編)

千葉銀行「ちばぎんID」での API 連携開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

千葉銀行 ちばぎん ID と Zaim が 正式連携開始


 

ダウンロード数 750 万を超える日本最大級のオンライン家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim (本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2018 年 7 月 27 日、千葉銀行(頭取 佐久間 英利)が提供する「ちばぎん ID」と家計簿機能の連携を行いました。

今回の連携により、千葉銀行に口座をお持ちの方であれば誰でも登録できる「ちばぎん ID」での連携が可能になり、従来のインターネットバンキングの ID・パスワード方式よりも簡単に連携できるようになります。

なお、今回連携する API は「TSUBASAアライアンス」参加行(千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、北越銀行)とT&Iイノベーションセンター株式会社が共同で構築した「TSUBASA FinTech 共通基盤」です。今後も引き続き、TSUBASA アライアンス参加行をはじめとする金融機関が提供する API との連携を進める方針です。

ちばぎんIDについて
http://www.chibabank.co.jp/id/

これからも Zaim は、日本最大規模のオンライン家計簿サービスとして、ひとりひとりの暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスとなるよう改修・改善を重ねてまいります。

家計簿 Zaim「わたしの給付金」千葉市のオープンデータ取得開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

Zaim「わたしの給付金」千葉市のオープンデータ取得開始


 

7 月 17 日、750 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」( https://zaim.net  )を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、Zaim「わたしの給付金」サービスにて、千葉市の給付金の公式情報の自動取得を開始しました。

 Zaim では、2017 年より、企業・大学・行政が連携してビッグデータ・オープンデータの具体的活用策の検討及び活用推進等の取組みを行う「オープンガバメント推進協議会」と連携し給付金公式情報の自動取得を開始しております。今回は、新たに千葉県千葉市の公式情報の自動取得が開始されます。

 Zaim 「わたしの給付金」では全国の全自治体の給付金情報を独自に収集し、連携情報をユーザーに無料で公開しています。Zaim の登録ユーザーであれば、家計簿や家族構成の情報をもとに「受けられる可能性のある給付金」を自動的に抽出します。今後はより多くの自治体の公式情報と連携し、ひとりひとりの「知らなかった」「わからなかった」をなくすプラットフォームとして改修・改善してまいります。

Zaim「わたしの給付金」について

「わたしの給付金」は、2015 年 1 月にサービス開始した国内唯一の給付金自動抽出機能です。受けられる手当てや給付金は、その人が住んでいる地方自治体ごとに異なります。それらの情報を Zaim 内に集積して一覧とするだけでなく、Zaim に登録されたご利用者のプロフィールや家計の状況から受けられる可能性がある給付金を自動で抽出できることが特長です。探す手間を省き、受給対象である給付金があるのに情報を知らなかったがために受けられなかった、という機会損失を防ぎます。
* 「わたしの給付金」の基本機能は無料でご利用いただけますが、一部はZaimプレミアム会員向けとなります。

千葉市のオープンデータ公開ページ

http://www.city.chiba.jp/somu/joho/kaikaku/chibadataportal-top.html