家計簿 Zaim 「#わたしのお花見キャンペーン」実施


日本最大級の家計簿サービス Zaim 「楽しくお金を使おう」キャンペーン第一弾

「#わたしのお花見キャンペーン」を実施


家計簿サービス「Zaim」は、3 月 23 日、「楽しくお金を使おう」キャンペーン第一弾として「#わたしのお花見キャンペーン」を実施します。

 

 

キャンペーン概要

 

https://content.zaim.net/campaigns/spring_2018

Zaim で、支出の記録画面に写真やメモも入力できることはご存知ですか?キャンペーン期間中に、いつもの記録画面のメモ欄に「#わたしのお花見」と入力して記録しましょう。毎日の支出をメモや写真を残しておくと、家計簿の履歴を楽しい思い出として後から振り返られます!

キャンペーン期間: 2018 年 3 月 23 日 〜 4 月 15 日

 

 

特典

 

先着 100 名さま:Zaim の有料機能が使い放題になるプレミアムチケット

(無料プレミアム期間はチケット発行から 14 日間)

#わたしのお花見 とメモに入力して記録するとチケットが使えます。

抽選 3 名さま:Zaim オリジナルビールセット

 

 

Zaim 家計プランナーのひとこと

単調になりがちな家計簿もメモや写真と一緒に残しておけば、振り返りが楽しくなります。また、履歴のメモを「#わたしのお花見」といったようなキーワードで検索すると、イベントごとに、どんな買い物をしていたかをまとめてチェックできるのでオススメです。Zaim で毎日の「楽しい」を残していただけると嬉しいです。

家計プランナー / 綿島琴美

 

Zaim 、家計簿利用者の「2018 春の家計事情」調査結果を公開


新生活目前!家計簿利用者の「2018 春の家計事情」調査結果を公開

90% 以上が「値上げの春」に対し家計対策を検討

〜 価格上昇の実感も半数超え、消費行動に大きく影響〜


700 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2018 年 3 月 19 日、「2018 春の家計事情」の調査を実施、分析結果を発表いたします。

公共料金や宅配便、引越し、食品や日用品などが、相次いで値上げされることとなった今春、Zaim 利用者に値上げと家計に関するアンケートを実施したところ、約 80 %が「値上げは家計に影響がある」と回答しました。また、値上げラッシュを見据え、支出の抑制や家計の見直しなど何らかの対策を検討している方は 90 %を超え、「値上げの春」に対して何らかの行動を取る人が大半で、消費活動への影響が避けられない結果となりました。

 

 調査サマリー

 

春の値上げラッシュは半数以上が既知、75% 以上が「納得」

全体の 5 割以上がすでに値上げを実感、家計への影響を不安視

「値上げの春」を見据え 90 %の方が何らかの対策を検討。「家計の見直し」「支出を控える」など複数意識しているのは約 20 %

 

 

(調査概要)

分析対象期間:2018 年 3 月 9 日 〜 2018 年 3 月 13 日

分析対象:「Zaim」 利用者 男⼥ 586 名

 

 

 

 調査の詳細

 

春の値上げラッシュは半数以上が既知、75% 以上が「納得」

 

この春からの値上げについては 65 %が「詳しく知っていた」「何となく知っていた」と回答しました。特に主婦層は 70 %以上が「値上げを知っていた」と回答し、「値上げの春」問題への関心の高さが窺える結果となりました。

 

 

値上げの背景には、近年のネット宅配サービスの利用者増による物流コストの高騰が相まって、様々なサービスの値上げに。これについて、約 75 %が「納得できる」「部分的には納得できる」とある程度の理解を示す結果に。一方で「全く納得できない」という回答も全体の約 13%、特に主婦層は 15% 以上にのぼり、今回の値上げについての抵抗感を示しました。

 

全体の 5 割以上がすでに値上げを実感、家計への影響を不安視

値上げに対しての実感に関する質問には、全体の 5 割以上が「とてもある」「少しある」と回答。特に主婦層は「とてもある」「少しある」がと比較的高く、商品・サービスの値上げをすでに具体的に実感していることがわかりました。

 

 

また、全職種を通じて男性の 6 割近くが「まだあまりない」「まったくない」「わからない」と回答。価格上昇の実感が女性と比較し、低い結果となりました。

 

 

値上げの家計への影響は、全体の約 80 %が「とてもある」「少しある」と回答しました。特に専業主婦層の意識は顕著で、公共料金や日用品など、生活に欠かせない商品やサービスの値上げによる家計への影響は避けられない結果となりました。

 

 

「値上げの春」を見据え 90 %の方が何らかの対策を検討、「家計の見直し」「支出を控える」など複数意識しているのは約 20 %

 

値上げに対して何らかの対策を考えているという回答は 90 % 以上となり、「支出全体を控える」等の節約対策の他、「家計簿をこまかくつける」等の回答も多く挙げられました。また、全体の約 20 %がいくつかの対策を合わせて検討すると回答し、家計改善への積極的な関心が高まっていることが見て取れます。

 

 

◆ 家計プランナーに聞く!すぐに始められる家計対策

今回の値上げは日用品など日々の買い物に大きく影響することから、支出そのものへの切り詰めに舵を切る方が多いようです。ただ、細かな節約を日常的に行う等の対策は、家計管理そのものへのストレスが大きくなる悪影響も。また、セール品などの極端なまとめ買い結果的に使用頻度も増え、支出金額がふくれることにもつながるので避けたほうが良いでしょう。

簡単に始められる対策のひとつが「とりあえず記録する」こと。買い物をしたらすぐに家計簿アプリなどで記録やメモをすることはとても効果的です。ひとつひとつの支出行動を意識するため、確認そのものが生活の見直しにつながり、結果的に家計のシェイプアップに成功したユーザー事例はとても多いです。また、実際は細かな日用品よりも、固定費や旅行などよりインパクトが大きくなります。まずは全体の支出を意識し、収入に対する差額を意識することが大切です。

(株式会社 Zaim 家計プランナー 綿島琴美)

 

 

Zaim は、日本最大規模のオンライン家計簿サービスとして、これからも家計簿を記録・分析するだけでなく、ひとりひとりの暮らしに対する多様性を理解し、前向きな気持ちで楽しく暮らすためのサービスを提案してまいります。

 

家計簿 Zaim「わたしの給付金」鯖江市のオープンデータ取得開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

Zaim「わたしの給付金」鯖江市のオープンデータ取得開始


700 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2018 年 2 月 23 日、Zaim「わたしの給付金」サービスにて、鯖江市の給付金の公式情報の自動取得を開始しました。

 

Zaim では、2017 年 11 月 7 日に、企業・大学・行政が共同でビッグデータ・オープンデータの具体的活用策の検討及び活用推進等の取組みを行う「オープンガバメント推進協議会」と連携し、その会員である室蘭市、日南市、浜松市の給付金の公式情報の自動取得を開始しています。今回は、新たに福井県鯖江市の公式情報の自動取得が開始されます。

 

Zaim は全国の全自治体の給付金情報を独自に収集した「わたしの給付金」サービスにて、連携した情報をユーザーに無料で公開しています。Zaim の登録ユーザーであれば、家計簿や家族構成の情報をもとに「受けられる可能性のある給付金」を自動的に抽出します。今回、鯖江市の連携データのうち、まずは障害者情報から自動取得を開始します。その他の情報に関しては今後、順次開示予定です。

 

Zaim 「わたしの給付金」サービスでは、今後はより多くの自治体の公式情報と連携し、ひとりひとりの「知らなかった」「わからなかった」をなくすプラットフォームとして改修・改善してまいります。

 

 

Zaim「わたしの給付金」について

「わたしの給付金」は、2015 年 1 月にサービス開始した国内唯一の給付金自動抽出機能です。受けられる手当てや給付金は、その人が住んでいる地方自治体ごとに異なります。それらの情報を Zaim 内に集積して一覧とするだけでなく、Zaim に登録されたご利用者のプロフィールや家計の状況から受けられる可能性がある給付金を自動で抽出できることが特長です。探す手間を省き、受給対象である給付金があるのに情報を知らなかったがために受けられなかった、という機会損失を防ぎます。

* 「わたしの給付金」の基本機能は無料でご利用いただけますが、一部はZaimプレミアム会員向けとなります。

 

鯖江市のオープンデータ公開ページ

http://data.city.sabae.lg.jp/opendata-list/

 

オンライン家計簿 Zaim について

700 万ダウンロードを超える日本最大級の家計簿サービス。Android, iPhone, iPad や Web から利用できる。レシート撮影や銀行・カードからの自動入力のほか、居住地ごとの給付金の抽出や医療費控除の申請書類生成、保険・住宅といった大型出費に対する記録や提案など個人の家計にまつわる機能を広範囲に提供する。近年では個人ひとりだけではなく家族単位でのサービス利用も増加している。

https://zaim.net

家計簿 Zaim が住信SBIネット銀行と API 連携開始


日本最大級の家計簿サービス Zaim

住信SBIネット銀行と API 連携開始


 

700 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2018 年 2 月 20 日、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭)との API 連携を開始しました。

 

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、住信SBIネット銀行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。 API (Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータをZaimで利用することができます。

 

 

住信SBIネット銀行 WEBページ

https://www.netbk.co.jp/

 

これからもZaim は、日本最大規模のオンライン家計簿サービスとして、ひとりひとりの暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスとなるよう改修・改善を重ねてまいります。

 

家計簿 Zaim 「わたしの医療費」機能リニューアル


日本最大級の家計簿サービス Zaim 「わたしの医療費」機能リニューアル

2018 年度改正「医療費控除」申告の新制度に正式対応

〜 家計簿データから控除金額を自動算出、申請書類作成もより簡単に


700 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2 月 14 日、家計簿サービス「Zaim」において、医療費控除が受けられるかを自動判定して申告に便利なフォームを生成する「わたしの医療費」機能をリニューアル公開しました。2018 年度改正の医療費控除の新申告制度に対応し、本日より iPhone、iPad、Android の Zaim 公式アプリおよびWeb 版 Zaim からご利用いただけます。

 

Zaim「わたしの医療費」

https://content.zaim.net/deductions

家計簿から医療費控除が受けられるかを自動判定
家計簿から医療費以外にも控除の候補となる支出を抽出し、医療費控除が受けられるかを自動判定し、戻ってくる金額の試算も同時に行います。また、そのまま申告に活用できる医療費集計フォームのエクセルファイルを自動作成できる機能です。

2015 年 1 月より提供開始、2017 年に新制度セルフメディケーション税制に対応。本年 2018 年「医療費の領収書」提出又は提示が不要となる確定申告制度の改正に対応し「わたしの医療費」の「医療費集計フォーム」及び「申請マニュアル」を改訂し、より便利に・簡単に確定申告ができるようリニューアルを実施いたしました。

※一部の機能は Zaim プレミアム会員向けとなります。

 

 

 

また、この度のリニューアルを記念して、Zaimでは、「確定申告目前!わたしの医療費チェックキャンペーン」を開催します。キャンペーンの概要は下記の通りです。

 

確定申告目前!わたしの医療費チェックキャンペーン

期間: 2018 年 2 月 14 日(水)〜 2018 年 2 月 28 日(水)

内容:キャンペーン期間中に Zaim 「わたしの医療費」で診断を実施し、医療費控除の対象となった場合、「 Zaim プレミアム機能」を 14 日間無料でお試しできるチケットが発行されます。

キャンペーンサイトURL:https://content.zaim.net/deductions/about

※すでに Zaim のプレミアム会員の方は本キャンペーンの対象外となります

 

 

Zaim は、日本最大規模のオンライン家計簿サービスとして、これからも家計簿を記録・分析するだけでなく、ひとりひとりの暮らしに対する多様性を理解し、前向きな気持ちで楽しく暮らすためのサービスを提案してまいります。

 

オフィスマガジンに家計簿 Zaim のオフィスが紹介

オフィスマガジンにて、家計簿 Zaim の経営企画部シニアマネージャで家計プランナーの綿島のインタビューが掲載されました。2017年10月に移転した新オフィスについてお話させていただいています。

【Zaim】リモートワークOKだからこそ大切にしたい場所。自分たちの意思でつくっていくオフィス