北洋銀行と API 連携を正式に開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

北洋銀行と API 正式連携開始


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2019 年 4 月 22 日、株式会社北洋銀行(本社:北海道札幌市・取締役頭取:安田 光春)と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、北洋銀行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

北洋銀行
https://www.hokuyobank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

ユーザー参加型 UX meetup イベント開催


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

ユーザー参加型 UX meetupイベント
『もっと、「くらし」に、楽しさを! – Spring -』開催

〜 Cookpad Do!、Filmarks、メルカリと共にトークセッションを実施 〜


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計サービス「 Zaim 」( https://zaim.net  )を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、生活を彩る様々なサービスを通したユーザー体験を共有するイベント『もっと、「くらし」に、楽しさを! – Spring -』を 2019 年 4 月 19 日(金)に開催します。

『もっと、「くらし」に、楽しさを! – Spring -』は、利用者の日々をより充実したものにすることで、一人ひとりとお金の関係を楽しくする提案をする体験共有イベントです。本イベントは、2018 年 11 月から実施しているコミュニティプログラム「わたしと Zaim」の取り組みの 1 つです。これまでのイベントにおいて、Zaim 利用者を招き家計簿にかかわらず様々なサービス体験を互いに共有することで、新たな生活の楽しみ方やライフハックの発見につながるなど、ユーザーから高い満足度を得てきました。それを踏まえ新生活スタートに合わせ今回初めて他 Web サービスと共に実施します。

当日は、食と料理のイベントプラットフォーム「 Cookpad Do! 」、映画とドラマのレビューサービス「 Filmarks 」、フリマアプリ「メルカリ」の各サービス担当者を招き、実際の利用者のくらしぶりや生活の変化などをパネルセッション形式で紹介します。

イベント概要


Zaim UX meetup
もっと、「くらし」に、楽しさを!- Spring –


【日時】 2019 年 4 月 19 日(金) 19:00 〜 21:30 ※開場は 18:30〜 からとなります。
【定員】 30 名
【対象】 この春から新しいことを始めてみたい方、サービスに興味のある方
【場所】 クックパッド株式会社(〒150-6012 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
【交通】JR山手線・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅(https://info.cookpad.com/corporate/access)
【料金】無料

※ 詳細は以下イベントページをご参照ください。
※ 取材のお申し込みは、別途 pr@zaim.co.jp までお問い合わせください。
https://zaim-meetup1.peatix.com/

Zaim はこれからも家計簿を記録・分析するだけでなく、一人ひとりの家計をサポートし、誰もが前向きな気持ちで楽しく暮らすための企画を提案してまいります。

サービス/会社概要

オンライン家計簿 Zaim
https://zaim.net
800 万ダウンロードを超える日本最大級の家計簿サービス。Android, iPhone, iPad や Web から利用できる。レシート撮影や銀行・カードからの自動入力のほか、居住地ごとの給付金の抽出や医療費控除の申請書類生成、保険・住宅といったの大型出費に対する記録や提案など個人の家計にまつわる機能を広範囲に提供する。

株式会社Zaim
https://zaim.co.jp

サンキュ!「暮らしにゆとりをくれたものランキング」の家計簿アプリ部門で Zaim が 1 位を受賞

ベネッセの生活情報誌「サンキュ!」の公式サイトにて発表された、サンキュ!ブロガー&インスタグラマー厳選「暮らしにゆとりをくれたものランキング」の、家計簿アプリ部門でオンライン家計簿「Zaim」が 1 位を受賞しました!

https://39mag.benesse.ne.jp/housework/content/?id=25378#block06

福岡銀行、熊本銀行、親和銀行と API を正式に連携開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

福岡銀行、熊本銀行、親和銀行と API 正式連携開始


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2019 年 3 月 8 日、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(本社:福岡県福岡市・代表取締役社長:柴戸 隆成)傘下の福岡銀行、熊本銀行、親和銀行と API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

福岡銀行
https://www.fukuokabank.co.jp/

熊本銀行
https://www.kumamotobank.co.jp/

親和銀行
https://www.shinwabank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

銀行・クレジットカード・電子マネーのサービス連携機能利用調査結果を発表


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

銀行・クレジットカード・電子マネーの
サービス連携機能利用調査結果を発表

〜 多様化する決済背景、連携利用は約 1.3 倍に〜


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計サービス「Zaim」( https://zaim.net  )を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都 渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、銀行口座の入出金記録やクレジットカード・電子マネーなど約 1400 以上のサービス利用記録を Zaim 上で自動取得する連携機能の利用状況調査を発表しました。

その結果、連携機能の利用者数は昨年同時期と比較し 129 % と大幅に増加する結果となりました。また、複数サービスの連携を行い自動家計簿の利用が加速し、Amazon.co.jp や楽天市場のショッピングサイトの連携は昨年同期比に比べ 2 倍以上と利用が加速する等、支出履歴の詳細の把握を積極的に行う利用動向が明らかとなりました。

購買及び決済のオンライン化が進み自動家計管理への関心は高まっており、コミュニティプログラム「わたしと Zaim」での定期イベントにおいても、関連サービスとの連携機能についての意見交換が活発化。各サービスでプールされる資産やその利用状況を一括管理できる場として、 Zaim の利用を始めたという声も多く出ています。


2019 年 1 月に実施したコミュニティプログラム「わたしと Zaim」の様子

●調査① サービス連携利用者数が約 1.3 倍に

サービス連携の利用状況において、2019 年 1 月時点でサービス連携の利用率は昨対比 129 %上昇と大幅に増加。そのうち 3 つ以上の複数サービスを連携している利用者は 57 %、連携先としてはネットバンク等銀行関連が最も多い他、クレジットカード・EC サービスとの連携が進みました。

●調査② 送金・決済対応電子マネーの利用サービスが多岐に

自動取得対応先の内、特に送金や決済機能を有したサービスが連携先としてのニーズが増加。2018 年の各月における前月からの各サービスの利用者数推移を調査したところ、nanaco や WAON といった既存サービスに加え、LINE Pay や Kyash などの新規サービスも急伸。各社のキャンペーン時には連携利用も増加するなど、ユーザーの多用な決済サービスの活用実態が明らかとなりました。


※ PayPay はユーザーが手動で登録したデータを元に数値を抽出
※ 6月から Zaim と Kyash の連携開始しキャンペーンを実施  

・調査③ Amazon と 楽天市場の連携利用が加速

EC サービスの連携利用は年末にかけて急伸しており、前年同月と比較し Amazon.co.jp は約 2 倍、楽天市場は 約 5.4 倍に利用者が増加する結果になりました。また Amazon は前月に対する増加率が継続して上昇していることがわかりました。

サービス連携機能

2014 年 2 月より公開し、現在では計 1400 以上のサービスと連携するとともに、2018 年に施行された「銀行法等の一部を改正する法律*1 」に基づいた電子決済等代行業者に登録後、各機関との協力を経て API 連携への切り替えを進めています。

Zaim が自動取得に対応する金融機関一覧
https://content.zaim.net/operations/website

*1:「電子決済等代行業」制度 https://www.fsa.go.jp/common/shinsei/dendai/

2019 年 2 月末現在、 Zaim では Amazon.co.jp、楽天市場の他、ZOZOTOWN、ユニクロオンラインストア、Yahoo! ショッピング、パルシステム、楽天西友ネットスーパー 、Oisix、セブンネットの 9 つの EC サービス連携が行え、ユーザーの利用動向から今後も連携機能を推進予定です。


Zaim は、日本最大規模のオンライン家計簿サービスとして、これからも家計簿を記録・分析するだけでなく、ひとりひとりの暮らしに対する多様性を理解し、前向きな気持ちで楽しく暮らすためのサービスを提案してまいります。

サービス/会社概要

オンライン家計簿 Zaim
https://zaim.net

800 万ダウンロードを超える日本最大級の家計簿サービス。Android, iPhone, iPad や Web から利用できる。レシート撮影や銀行・カードからの自動入力のほか、居住地ごとの給付金の抽出や医療費控除の申請書類生成、保険・住宅といったの大型出費に対する記録や提案など個人の家計にまつわる機能を広範囲に提供する。近年では個人ひとりだけではなく家族単位でのサービス利用も増加している。

株式会社Zaim
https://zaim.co.jp

きらぼし銀行と API 連携を正式に開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

きらぼし銀行と API 正式連携開始


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2019 年 2 月 18 日、株式会社きらぼし銀行(本店:東京都港区・取締役頭取:渡邊 壽信)との API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、きらぼし銀行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。 API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

きらぼし銀行 WEBページ
https://www.kiraboshibank.co.jp/

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。

中国銀行と API 連携を正式に開始


日本最大級のオンライン家計簿サービス Zaim

中国銀行と API 正式連携開始


800 万ダウンロードを超える国内最大級の個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaim(本社:東京都渋谷区・代表取締役:閑歳 孝子)は、2019 年 1 月 21 日、株式会社中国銀行(本店:岡山県岡山市・頭取:宮長 雅人)との API 連携を正式に開始しました。

今回の取り組みにより、従来より提供している銀行連携機能において、中国銀行の明細自動取得を行う場合はAPI連携を行います。 API(Application Programming Interface)とは、銀行が保有している顧客の口座情報等を、銀行と顧客の同意の元にセキュリティを確保しつつ銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、よりセキュアに正確なデータを Zaim で利用することができます。

中国銀行 WEBページ
https://www.chugin.co.jp

これからも当社は、国内最大規模のオンライン家計簿サービスとして、引き続きひとり一人の暮らしに対する多様性を理解し、より使っていただきやすいサービスを推進してまいります。